簡単妊活レシピ |
長有里子先生 |
〈
鯛とカラフル野菜のザクロマリネ 〉
■材料(2人分)
真鯛 2切れ
塩・こしょう 少々
片栗粉 適量
長ねぎ 1/2 本
赤・黄パプリカ 各1/2個
にんにく 1/2片
オリーブ油 適量
Aザクロのしずく 大さじ1
A酢 大さじ4
Aオリーブ油 大さじ1
A塩・こしょう 少々
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真鯛は1切れを3等分にする。長ねぎはななめ薄切り、赤・黄パプリカは乱切りにする。
にんにくはスライスする。Aの調味料をボールに合わせておく。
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真鯛に塩・こしょうをし、ポリ袋に入れる。片栗粉も入れてふくらまし、振って片栗粉をまぶす。
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オリーブ油を熱したフライパンで2を皮目から焼き、ひっくり返したら端に寄せ、オリーブ油を少々足して長ねぎ、赤・黄パプリカ、にんにくを炒める。
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調味料を合わせたボールに3を入れて混ぜ、30分ほどおいてなじませる。
※そのままいただいても、冷やしていただいてもOKです。
ここがポイント!
皮にはコラーゲンも多く含まれます。
妊活と美容、魚の皮をしっかり食べれば、一石二鳥ですよ!
魚の"皮"に注目!
「野菜の皮には栄養がある」ということで、数年前に本来は捨ててしまう野菜くずで作るベジブロスというスープが流行りました。
野菜や果物の皮には、ポリフェノールなどのファイトケミカルというアンチエイジング成分が多く含まれています。
このブーム以降、野菜や果物の皮を意識する方が増えましたが、魚の皮はどうでしょうか?
魚の皮も野菜と同じ。
焼き魚や煮魚で皮を残している方、すごくもったいないですよ!
魚の皮には、たんぱく質や良質の脂、ビタミンやカルシウムなどが豊富に含まれています。
とくに妊活で欠かせない成分にDHAやEPAがありますが、これは脂の成分で、炎症を抑えたり血糖値をコントロールしたりと、妊娠しやすい方向にもっていってくれる働きが。
たとえば鮭を食べるとき、身だけを食べて皮を残してしまうと、DHA・EPAの摂取量は約25%も少なくなってしまいます。
身より皮のほうが量にすると圧倒的に少ないですが、栄養密度は濃いということ。
魚を食べるときは、ぜひ皮もしっかり食べるようにしましょう!
私のやり方ですが、朝食で焼き魚を食べるとき、朝から魚焼きグリルを洗うのは面倒なので、魚をアルミホイルの上にのせ、トースターで焼いています。
でも、そうすると皮がしっかり焼けないので、フニャフニャなおいしくない仕上がりに。
なので身を食べた後に皮だけ再度トースターで焼いて、パリパリにして食べています。